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禊鯉とは?


開眼供養の様子
開眼供養の様子

禊鯉(みそぎごい)とは、真言宗の修験者により開眼供養を施された、特別な錦鯉です。

鯉は古くから登竜門の故事成語にあるように「吉兆」や「繁栄」、「立身出世」の縁起物として愛されてきました。

登竜門
滝を登り切った鯉は龍に変じたという伝説がある

禊鯉はそこに“祈り”の要素を加え、暮らしの中で心を整える存在としてお迎えいただけるように仕立てています。

当社では、仕入れた錦鯉に対して定期的に開眼供養を行い、神仏のお加持を授けております。開眼供養とは、対象に“魂を入れる”という考え方に基づく儀式であり、この儀式を経た鯉は単なる観賞魚としてではなく、持ち主様のそばで日々を見守る御守りのような役目を持っております。

禊鯉は、持ち主様の厄を喰らい、凶を祓う役目を授かっている――私たちはそのように捉えています。もちろん、日々の出来事をすべて変える“魔法”のようなものではありません。しかし、祈りを込めてお迎えした一尾が、持主様の暮らしの節目や心の揺らぎに寄り添い、「明日も頑張ろう」と思えるきっかけになる。そう思っていただくことが禊鯉の価値だと考えています。

また当社では、鯉の種類(品種)ごとに異なる願いを託し、それぞれにシリーズ名を付けてご案内しています。模様や色彩の特徴から連想される日本の美意識を手がかりに、縁や守り、静けさや華やぎなど、暮らしに寄り添うテーマを設けています。お客様ご自身の想いに近い一尾を選べることも、禊鯉の楽しみのひとつです。

禊鯉が、皆様の生活に彩りと豊かさを添え、日々が少しでも穏やかに整っていく一助となりますように。まずは水槽のサイズや設置場所のご相談からでも構いません。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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