【連載】30cm水槽で鯉を飼う Day5
- アーテック 株式会社
- 3 日前
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鯉が水槽に入って5日が経過しました。
今回は何故この舞シリーズ(昭和三色)を栄えあるこの企画のパイロットフィッシュとして選んだかを解説したいと思います。
そもそもこの企画においてやりたかったことは主に2つ。
①30cm水槽で鯉を長期飼育することは可能か?という実験をする為
②鯉の成長・変化を視聴者の皆様に見てもらう為
①の条件においてまず必要なのは30cm水槽でも飼える程度の大きさの鯉であること。大きさとしては10cm程度が望ましい。であれば当社の鯉のストックで大木養魚場さんから仕入れてきた舞シリーズの鯉や、成澤養魚場さんから仕入れてきた織シリーズ(銀松葉)等の候補が上がります。
そして②。折角毎日のように成長記録をあげるのならば鯉に変化があった方が面白い。そう考えると織シリーズの鯉は大きくなるスピードは速いかもしれないが模様の変化という部分においては面白みに欠ける。写り墨のある舞シリーズの方が今回の企画には適しているだろうと判断しました。

中でもこの鯉は仕入れてきた当初から目をつけていた子で、紅が少ないながらも良い場所に配置されており、体の至るところにある影墨が将来の変化を予感させます。
また紅も真っ赤ではなく柿色なのも良い。当歳の時に既に真っ赤な鯉よりもこういう色の鯉に色揚げを与えて色を濃くしていく方が、将来的に良い紅になると個人的には思うのです。
少しずつ大きくしていって、いつかは品評会に出せる位の鯉に仕上げることが目標です。








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