荒鱗(アラゴケ)と呼ばれる大きな鱗が背中や側線にのみ浮き立つドイツ鯉全般を鬼シリーズと呼びます。
鱗がなく艶のある地肌と歪な鱗の形、独特な模様がどこか妖しく、少し不気味なほどの存在感を生むのが特徴です。
鬼瓦が禍々しさをあえて設えることで災いを遠ざけるように、この一尾もまた厄を寄せつけず、凶を退けるように。という願いを込めています。